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竹富島誌 from books.google.com
... 竹富島誌』が出版された暁には、観光の島竹富は今度は学術研究の島となる事を期待している。先ず、今回出版される『竹富島誌』の目次概略を伺うと、竹富島の冠婚葬祭、古謡、童謡、民話、言語、俚諺、俗信、祝詞、方言の対句表現、芸能、年表と多種多様 ...
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... 発行所財団法人法政大学出版局〒106 /東京都港区南麻布 2-8-4 電話 453-0717 /振替・東京 6-95814 印刷・富士整版/製本・鈴木製本所© 1979 , Tôru Uesedo 1021-20068-7710 *定価は箱に表示してあります 上勢頭亨竹富島誌<歌·芸能篇> 著者紹介.
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... 誌」などに記録している。さらに、長年にわたる収集品は、 1960 年(昭和 35 )開館 ... 島では昔ながらの農耕を中心とした生業は次第に放棄され、島を出る人が急激に増加していた。かつては、島内でアワ ... 竹富島における町並み保存運動 173 III 赤瓦の町並み.
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... 竹富島の昔話大野眞男以下に掲げる昔話は上勢頭同子(うえせどともこ)氏の語りによる。氏は、『竹富島誌』を著わした上勢頭亨氏の長女であり、昭和 22 年生まれの若年ながら、昔話など島の民俗の有力な伝承者として活躍しておられる。「川蛙の話」「老鳥の ...
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... 竹富島誌』に収録された。「後生の歌」の歌詞は次のとおりである。 (三日精進がすめば、なくっ. うふぬんじしらとやしらとやまむうふどうんじふに大海出る舟やどう島つきどう戻るふに大野出る舟やどうまたとう戻らぬうふぬんじふに大野出る舟に白鳥ぬとう ...