... 瀬棚南川遺跡』 1976 . 6 )瀬棚町教育委員会:『昭和 54 年度瀬棚南川遺跡調査概報』 1980 . = :『昭和 55 年度瀬棚南川遺跡調査概報』 1981 . :『昭和 56 年度瀬棚南川遺跡調査概報』 1982 . 7 )高橋正勝編:『アヨロ遺跡』 1980 . 8 )木村英明:『続縄文 ...
... 瀬棚南川遺跡』 1976 . 6 )瀬棚町教育委員会:『昭和 54 年度瀬棚南川遺跡調査概報』 1980 . :『昭和 55 年度瀬棚南川遺跡調査概報』 1981 . :『昭和 56 年度瀬棚南川遺跡調査概報』 1982 . 7 )高橋正勝編:『アョロ遺跡』 1980 . 8 )木村英明:『続縄文時代 ...
... 瀬棚南川遺跡の調査によるものである「一- - _ 皇 **』...-*...*----** 3 瀬棚南川遺跡 19 号堅穴. - =- =- ---*弥生時代道南と東北北部の遺跡石本省三東北地方への稲作農耕を基盤とする弥生文化の伝播は、これまで考えられていた以上に速いテンポで進行し ...
... 瀬棚南川,ノトロ岬。これらは必ずしも t 検定によって,いい結果はでていないが,それはワッカオイ,栄浦一方形,瀬棚南川にそれぞれ, 2m をこえる正常な分布の範囲をこえるものが含まれているところによるものと考えられる。これはワッカオイに 6 ,栄浦一方 ...
... 瀬棚川尻・南川、室蘭市絵鞆、千歳市ウサクマイ( 0 )住居とである。これらによると、平面形は円形を主にし、床面の中央に炉あるいは地床炉があり瀬棚南川遺跡は、利別川の河口の砂丘上に位置する遺跡であるが、ここからは、多数の墓とともに、恵山式の ...
... 瀬棚南川遺跡の IV 群土器に近似する資料が七飯町聖山遺跡で一括出土し(石本省三 1979 )、瀬棚町南川遺跡のその後の調査によっても、先の南川 III 群と N 群の土器が層位的に区別された(羽賀憲二氏の御教示による)とのことであるので、石本氏の述べる如く ...
... 瀬棚南川遺跡』瀬棚町教育委員会、一九七六年。羽賀憲二・金井邦彦『昭和五四年度瀬棚南川遺跡調査概報』同前、一九七九年.羽賀憲二・田部淳『昭和五五年度瀬棚南川遺跡調査概報』同前、一九八〇年( 1 )沢四郎他『釧路市興津遺跡発掘報告』釧路市立郷土 ...
... 瀬棚町南川 2 1 号墓 0.10 + 99 G 28m E - W E 仰臥伸展 G 13m S 79 E E ?伸展葬 508 瀬棚町南川 2 2 号幕 0.10+ G 13m S40 E SE ?屈葬? 509 瀬棚町南川 2 3 号墓 0.23+ G 13m S 67 E ESE 伸展 510 瀬棚町南川 2 4 号墓 0.10 + G 13m S61 E ESE 伸展葬 ...
... 瀬棚南川遺跡で 4.5 パーセントと両刃磨製石斧がきわめて少ない。形態的にみた片刃磨製石斧は瀬棚南川で 7 種類,細分型を含むと 14 種類にも分けられている。なかでも SIII ( a , b , c )型の片刃で中型,全面研磨された定角式,柱状のものが約半数を占めて ...