... 様式・彫摺・版元』大修館書店昭和五十七年四月十五日発行。( 6 )宮地正人「近世画像の諸機能と写真の出現」(『幕末幻の油絵師島霞谷』松戸市戸定歴史館編集平成八年十月五日発行)所収。『時代をつなぐ写真』香川県歴史博物館編集平成十七年十月十四日 ...

う。また本事典は歴史・浮世繪師・様式・彫摺・版元・畫題・風俗・作品・風俗繪師現代版畫家・歌舞伎・遊里などの大項目に分類され、全十一卷に分けて構成している。浮世繪版畫は、畫家一人の個人プレーの藝術ではなく、繪師・彫師・摺師の分業による共同 ...

... 元年、平野屋新蔵板)などがある。 6 『原色浮世絵大百科事典第三巻様式・彫摺・版元』「漫画」項(大修館書店一九八二年)。『歌川派の浮世絵と江戸出版界』「初代歌川国貞役者絵リスト」参照。管見の限り、その後の調査でも見立絵以外の魚屋板の役者絵が ...

... 様式・彫摺・版元』(一九八二年、大修館書店)の「改印表」と照合。なりあきら( 3 )「薩州」の場合は、島津斉彬の娘として育てられた敬子を将軍家定の室(家定没後天璋院)として、嫁がせたことを指しているのであろうが、安政三年のことであり、時期的に古 ...

... 元にてかい取候は、三枚にて百文か百文内にても手に可入候へ共、何分無人故に、小店にてかい取候間、右之如く御座候」と書いているが、版 ... 様式・彫摺・版元』(大修館書店、一九八二年)に一覧表化されたものが便利である。( 4 )石井研堂『錦絵の彫と摺』(芸 ...

... 元にてかい取候はゞ三枚にて百文か百文内にても手に可入候へ共、何分無人故に、小店にてかい取候間、右之如く御座候」と書いているが、版 ... 様式・彫摺・版元』(大修館書店、一九八二年)に一覧表化されたものが便利である。( 4 )石井研堂『錦絵の彫と摺』(芸 ...

... 版画に関する基本事項や、本展出品作に関連する風俗的文化的事項を中心に編集した。※「原色浮世絵大百科事典第 3 巻様式・彫摺・版元』(大修館、 1982 年)より板ぼかし(いたぼかし)とくさ色版のぼかすべき部分を、絵の輪郭よりいく分広く彫り残し、その ...

... 様式・彫摺・版元菊地貞夫〔ほか〕執筆第 11 卷歌舞伎遊里索引菊池明,花咲一男執筆に 1-1049 912 日本画技法三十周年記念画集池田乾水会 1982 [ 26 ] P 図版 36 26cm 914-273 現代俳画のこころ描法と鑑賞安藤翠浦著東京日貿出版社 1983.1 127p 27cm 912 ...