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五山版の研究 from books.google.com
本书收录了《日本古钞本及五山版汉籍对于中国文献研究的意义》、《内野皎亭本和有关的几个问题》、《日本宫内厅藏九条本研究》、《龙谷大学藏元郭居敬续考》等文章。
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... 五山版《三註》承擔了重要的角色。本稿試就其版本的性質進行探究,考察其成書情況。二關於五山版《三註》,雖已有川瀨一馬氏《五山版之研究》(日本古書籍商協會,1970)的專著,本稿仍要先就版本的面貌作一介紹(下面用〈〉括的是小字,用{ }括的是同格轉行,□或 ...
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教育部人文社会科学重点研究基地, 北京大学中国古文献研究中心. 五山版,为半页11行行20字;另有宽永十二年(1635)风月宗知刊本、宽永活字版等等[7]。又,台湾藏有明朝鲜覆刊宋绍定壬辰(五年,1232)延平本《山谷诗集注》二十卷,上有1913年杨守敬手书题记,称“此 ...
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中村直勝. の如き 開版に従事したのである。 所謂五山版さは京都に於ける建仁寺、東福寺、南寺、天龍寺、相國寺、即ち京都五山の禪寺及びその系統を引ける諸寺の僧徒の手によりて開版せられたものを言ふのであるけれども、就中天龍寺の塔頭臨川寺には僧疏 ...
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... 五山版の研究」は、大体に於て前者の立場をとって居ります。ここでも、ほぼ同じように考えましょう。現存最古の五山版は、鎌倉時代の中頃、弘安六年刊行の「伝心法要」一冊です。当時の鎌倉は武家政権の所在地ですから、奈良・京都を別にすれば、最も多く ...
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... 五山版『江湖風月集』の体裁と本文の異同については、研究会の活動の中で明らかにしたいと考えている。同様に写本の伝存状況も調査研究してゆきたい。また序・跋の内容の確認と開版の時代背景についても、併せて考察したい。残念ながら、いずれも今後の ...
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北京大学亚洲—太平洋研究院编. 念是相似相近的。但对于“和刻本”的概念,日本学术界又有多 ... 研究界定。大致说来,日本版中国古籍与通常概念的和刻本范围大体相当,而广义的和 ... 五山版”密不可分。所谓“五山版”指 13世纪中后期的镰仓时代(1192-1333)至16世纪 ...
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... 五山版の出現でありまして、其の標本として虚堂後錄並新添を陳列しておきました。五山版とは宋版等の刻又はその版式によつて鎌倉室町時代に印刷した書籍を申すので、京都禪宗の五山郎ち建仁寺、東福寺、南禪寺、天龍寺、相國寺などの僧侶の手で多數出版せ ...