... 考える日高六郎著「戦後」をまったく知らない若者たちに戦後思想史をどう語るか。自らの体験と重ね合せて戦後史をふりかえる。四三 ... 日本人技師が語る波瀾の 35 年。各四三〇円インパール作戦従軍記-12 丸山静雄著 ... 第三世界と日本の真の連帯を訴える。四 ...

... 第二の外交課題として扱うことが望ましいし,それによって外交史としての継続性が ... 世界社 1977 292p . (ラテン・アメリカ革命シリーズ 1 ) (上) [ 4 ]「メヒコと日本人第三世界で考える ... 日本を比較し,日本人とメキシコについて考えたことをまとめている ...

... メヒコと日本人一第三世界で考える一石田雄(政治学)メヒコ(メキシコ)で 10 ヵ月暮らしてみて私なりに考えて行く中で,これまで私を含めて日本人の間にもたれてきたメヒコ像には、いろいろな歪みがあることに気付いた。一方ではタンパク質化学 3 他编高次 ...

... 日本人メキシュ移住史』(一九七一年)。( 38 )井沢実『ラテン・アメリカの日本人』国際問題研究所(一九七一年)。( 38 )石田雄『メヒコと日本人――第三世界で考える! -』東京大学出版会(一九七三年)。(加茂雄三) 第一二章オセアニア民族史 577 第 2 節中南米.

... メキシコに行ってみようと考え始めた二〇数年前、手当たり次第に関連書を読んでいた。ちょうどメキシコに一年暮らした政治学者、石田雄が『メヒコと日本人第三世界で考える』(東京大学出版会、一九七三年)という本を出した。彼はメキシコの文化人類学者 ...

... メキシコ国チャパス州通称榎本植民地誌、同七十周年記念公園建設報告』、一九六九年。日本人メキシコ移住史編纂委員会『日本人メキシコ移住史』、一九七一年。石田雄『メヒコと日本人第三世界で考える』、一九七三年、東大出版会。井沢実『ラテン ...

... 日本国勢図会』(一九七三年版)、三六ページ。前揭、海外移住事業団『海外への道』、二一六~二二〇ページ。前掲、ラテン・アメリカ協会『ラテン・アメリカ典』(一九六八年版)五七九~六一五ページ。講談社版『世界の文化地理』第一六巻「カナダメキシコ ...

... 第 18 巻第 10 号 1977 年 10 月)。〔 17 〕石井陽一「ラテンアメリカにおける農地改革の特質」(『人文研究〔神奈川大〕』第 59 集 1974 年 5 月)。[ 18 ]石田雄『メヒコと日本人第三世界で考える-』東京大学出版会 1973 年。[ 19 ]泉靖一『アンデスの ...